当院(リハビリ&トレーニングJump)とピラティスの違いを分かりやすくまとめてみました。ご参考になさってください。 ご自身のお身体に適したサービスをご検討くださいませ。
Jump(リハビリ整体&トレーニング)の特徴
- 医学的アプローチ × プロによる対応
理学療法士の有資格者が医学的根拠に基づき施術・運動指導を行います - 痛み改善と再発防止を目的に体系化
病院でのリハビリ経験を活かし、「HOP‑STEP‑JUMP」3ステップ(痛み取り→痛み再発防止→健康・パフォーマンス向上)のサポート - 整体+トレーニング設備が併設
AI姿勢分析、油圧マシン、ウェイトマシン、バランストレーニング等、安全な運動環境を完備。高齢者〜プロ選手まで幅広く対応 - 医療費控除対象の指定運動療法施設
厚労省認定の運動療法施設なので、一定条件を満たせば月会費が医療費控除の対象。
ピラティスの特徴
- 体幹と姿勢を重視したエクササイズ
マット/マシンともに、インナーマッスルを鍛えて姿勢改善や歪み矯正を行うことが主目的 - 効果の主な内容
- 姿勢・骨盤調整
- インナーマッスル強化による体幹安定
- 柔軟性向上
- 肩こり・腰痛緩和
- ストレス軽減・リラクゼーション
- 基礎代謝アップ・ダイエット効果
- ヨガとの違い
呼吸や動きに集中し、ダイエット・姿勢・不調改善目的で医療的リハビリ由来が強い
違いを比較【表】
項目 |
Jump |
ピラティス |
主な目的 |
痛み改善・再発防止・パフォーマンス向上 |
姿勢改善・体幹強化・可動域向上 |
指導者 |
理学療法士による医学的評価付きの個別指導 |
ピラティス認定インストラクターによる指導 |
運動内容 |
痛み部位に応じた整体+マシン/筋トレ等 |
自重+器具でのマット/マシンエクササイズ |
対象 |
慢性痛、リハビリ後、アスリート、高齢者など幅広い |
姿勢改善や健康維持目的の一般~初心者向け |
医療費控除 |
対象(条件あり) |
非対象 |
設備 |
AI分析、油圧マシン、ウェイト、バランス器具等 |
マット・リフォーマー等ピラティス専用器具 |
選び方のポイント
-
- 痛みがある/リハビリが必要→ Jump
痛みの評価~改善、再発予防まで医学的根拠でサポート。医療費控除のメリットも。*痛みの改善+姿勢改善も進めていきます! - 痛みがあって運動が不安→Jump
理学療法士の有資格者が痛みの状態を評価し適切なトレーニングメニューを作成します。
- 痛みがある/リハビリが必要→ Jump
- 姿勢改善・体幹強化・心身のリラックス→ ピラティス
関節に優しい運動で全身のバランス調整、ストレス軽減やボディメイクにも有効。